新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種のための筋肉内注射の臨床検査技師による実施のための研修について

「新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種のための筋肉内注射の臨床検査技師、救急救命士による実施のための研修について」(令和3年6月11日厚生労働省医政局長、健康局長、医薬・生活衛生局長通知)が発出されました。
詳しい内容につきましては、下記のリンク先からお願いします。

日臨技通知
「新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種のための筋肉内注射の臨床検査技師、救急救命士による実施のための研修について」を踏まえた協力について(依頼)

日臨技、宮島会長より、臨床検査技師の新型コロナウイルスワクチン接種についての情報提供がありましたのでお知らせします。以下、宮島会長からのメッセージです。

 既に報道等でご存じのことと思いますが、5月25日に政府は緊急事態宣言が新型コロナウイルス感染症の制圧に向けて、一日100万回のワクチン接種の目標を立て、国内の医療資源を総動員して取り組むことになりました。その中で、医行為であるワクチン接種要員(担い手)を、医師・看護師に加え、特例で認めた歯科医師の他に、臨床検査技師と救急救命士にも拡大する方針が示されました。  
このことについて日臨技は先月から情報収集するとともに、非公式でに担当省庁と法制度上の課題等について協議してきたことで、全く驚くことではありません。2週間程前から接種要員して薬剤師がその候補に挙がったことで、会員内外からの「臨床検査技師がすべき」、「臨床検査技師がすべきではない」との指摘が多く寄せられたため、先週19日に、関係省庁に日臨技の立場として臨床検査技師を担い手の活用を求める要望を出しています。

政府の方針に基づき、昨日(5月25日)厚生労働省から本会に協力要請が届き、これを進めるための検討会への委員を派遣には依頼されました。本会としては、横地副会長を派遣し私達の考えを反映してすることにしました。そして、本日(5月26日)に第1回の会議が開催され、急ピッチで作業が進むと思われます。  
今後の予想される展開としては、法的には特例で認めた歯科医師と同様に、資格法改正ではなく、「違法性の阻却」との措置で行い、一定の条件下で臨床検査技師にワクチン接種を認めることになると考えられます。一定の条件下については、2から3時間の数時間の研修と実技や接種場所を集団接種会場に特定するとかが議題になると思います。一日も無駄にできない緊迫した状況下ですので、来週中には結論がでるのではないかと思います。  今後、新たな情報がありましたら、随時ご報告します。詳しい説明もして参ります。  

つい先日(5月21日)にタスクシフト関係の法案が国会で成立し、臨床検査技師の業務拡大が図られ、日臨技の執行部・事務局も各種通知の処理や指定講習会の準備で慌ただしくなる中でこのような事態を迎えています。  更に、会員の皆様にとっても増大する検体採取やPCR検査で負担が増しているのではないでしょうか。そのような中で誠に恐縮ですが、現況をご理解いただきますことと、今後の対応についてご協力いただきますくようによろしくお願いします。  

私達臨床検査技師に政府も国民からも期待され、注目されています。今まで培ってきた技術・知識・経験をもって皆様で結集すれば、この社会的要請に十分応えられます。 今こそ、「国難に立ち向かう臨床検査技師」を目指して、勇気を持ってしっかりと取り組んで参りましょう。日臨技も役員一同頑張ります。どうかよろしくお願いします。                                                      
令和3年5月26日               
日本臨床衛生検査技師会 
代表理事会長 宮島喜文

平素から当会の事業にご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

5月6日より広臨技ウエブサイト会員登録をリセットしました。今年度定期総会資料にて、登録済のIDと初期パスワードをお知らせしています。お手元に総会資料が届いていない場合は、至急広臨技事務所へお電話またはメールにてお知らせください。研修会等の申し込みに登録が必要となりますで、宜しくお願いします。

事務所 TEL 082-502-6011 (月、水、金 12:00~16:00 ) E-mail info@hiroringi.or.jp

2021年5月23日 担当者 事務局 坂田 菜穂美

令和3年度「広島臨床検査 Vol.10」 
投稿申込〆切り : 6月4日(金)
論文データ送付〆切り : 6月11日(金)

会員の皆様の論文投稿をお待ちしています。
      広臨技 学術誌編集委員会より

新緑の候、皆様方にはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。

生涯教育講座は多方面にわたる内容となっており、各分野における専門の先生方に講師をお願いし、わかりやすく解説していただきます。今年度は、ライブ配信を4回、オンデマンド配信を4回行います。修了証書の取得を目指す方はぜひご参加ください。(日臨技の各種認定試験の受験資格には修了証書が必要です。)

1.生涯教育講座予定 (基礎:20点)  

第1回 「ラオス農村部における妊産褥婦の現状と昆虫食」
山陽女子短期大学 臨床検査学科   楾 清美技師

第2回 「COVID-19感染症の診断と治療」
県立広島病院 呼吸器内科・主任部長 石川 暢久先生

第3回 「遺伝性腫瘍について ~乳癌診療を中心に~」
JA広島総合病院 乳腺外科部長    梶谷 桂子先生

第4回 「アスリートのメディカルチェック ~臨床検査から読み解く!~」
広島大学病院 リハビリテーション科  牛尾 会先生

2.日時:  

 ライブ配信 18:30~19:30オンデマンド配信 17:00~21:00
第1回7月 8日(木)7月15日(木)
第2回9月 9日(木)9月16日(木)
第3回11月25日(木)12月 2日 (木)
第4回1月13日(木)1月20日(木)

  ※講師により講演時間が短くなる場合や延長する場合もありますのでご了承ください。

3.受講料:無料

4.生涯教育点数付与:聴講後のレポート(約200文字)提出が必須となっています。

5.受講方法:Cisco Webexを用いた配信となります。申し込み締め切り後、受講者の方へ接続方法などについてご案内をいたします。

6.申し込み方法: 広臨技ホームページイベントカレンダーの5月6日【受講者募集開始日】令和3年度広臨技生涯教育講座をクリックした後、参加登録をお願いいたします。

7.申し込み期間:令和3年5月6日(木)~令和3年5月31日(月)23:59まで

8.お問い合わせ先: syougai@hiroringi.or.jp(生涯教育委員会専用E-mailアドレス)