第41回呉地区七夕学会に参加して

二反田裕美


  平成26年7月5日(土)、ビュー・ポートくれに於いて毎年恒例となっている呉地区七夕学会が開催されました。

 

  今年4月病院に就職し、今回が初めての七夕学会への参加でしたが、そんな私でも理解しやすい身近な演題発表が多く、とても勉強になりました。日常業務の中で疑問に思ったことはそのままにせず、調べたり、データを取ってみたりと常に行動を起こすことが学会発表や論文作成への一歩になるのだと思いました。また、この七夕学会は私と同世代の若い方々の演題発表が多く、私自身大変刺激を受けることが出来ました。

 

  今回の学会の中で、特にR-CPCは検査データから病態を考えるという謎解きのような症例検討会であり、大変興味を惹かれました。臨床の現場では教科書通りの検査結果にならない症例もありますが、そんな時に検査結果から何が考えられるのか、患者様の病態に合わせて総合的に判断する力を身につけることが大事だと思いました。それと同時に臨床検査技師という職業の責任の重さを改めて認識しました。


  今回の七夕学会で得た知識や考え方などを日々の仕事に生かして、来年の今頃は演題発表が出来るよう努力していこうと思います。

 

学会会場

 

 

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